【絶景編】魅力いっぱいの3泊4日 サンフランシスコ旅行記

アメリカの中でも見どころが多いカリフォルニア州ベイエリアにあるサンフランシスコ。どこを観光しようか、迷いますよね。

今回は家族で行った3泊4日「サンフランシスコ旅行記」をまとめました。当時7歳の娘と行ったので、子連れ旅行の参考にもぜひ。

 

サンフランシスコ観光ルート

今回の旅行は、テキサス州の自宅から飛行機でサンフランシスコへ。旅の目的は、こちら!

  • 王道の市内観光とグルメ
  • アルカトラズ島
  • ナパバレーでワインのテイスティング(旦那熱望)

さぁ、行ってみよう!

1日目:移動とフィッシャーマンズワーフ

サンフランシスコの空港に着いてから、地下鉄とトラムで市内まで行く予定でしたが、意外と時間がかかりそうだったので、Uberで行くことにしました。

到着ゲートを出た後、出発フロアの「Ride App Pickup」と書かれている付近で配車予約していたUberに乗ることができます。到着してからの配車でもそれほど待たずに乗ることができました。交通状況にもよると思いますが、30分くらいで市内中心部まで行くことができます。

ただ、サンフランシスコの街は坂道がいっぱいです。かなり起伏の激しい道を走るので、少し車酔いしてしまうほどです。アトラクションに乗ったような感じで、楽しめるかもしれません。

 

さて、ホテルに荷物を置いて観光開始です。ホテルから歩いてすぐのところにフィッシャーマンズワーフがあるので、散策してみました。すぐ近くの道をケーブルカーが走っています。

フィッシャーマンズワーフは、かつて漁港として栄えたエリア。周辺にはシーフードのお店がたくさんありました。代名詞とも言える「クラムチャウダー」などのグルメを求めて、世界中から多くの観光客が訪れるそうです。

この日は、到着日だったこともあり、また後日もう少し広範囲を歩きに来ることに。

 

2日目:アルカトラズ島と市内観光(ケーブルカー/チャイナタウン)

①アルカトラズ島

アルカトラズ島とは、「絶対に脱獄が不可能」と言われたアルカトラズ連邦刑務所があった場所で、サンフランシスコで人気の観光スポットです。

現在はこの刑務所は使われていませんが、当時のまま残されていて誰でも見学できるようになっているのです。「脱出不可能」というのは、この島の付近は潮の流れが激しく、海水温が低いため泳いで生還することができないと言われているためです。実際に、脱獄した人で生きて確認できている囚人はいないのだとか。

 

アルカトラズ島へはピア33から出ているフェリーに乗って向かいます。チケットは事前に予約していきましょう。公式サイトはこちら。フェリーと入場料、オーディオガイドがついていますので、自分たちのペースで回れます。半日あれば行って帰ってこれますが、混雑するので、午前中の早い時間がおすすめです。

フェリーには並んだ順に乗り込むことができます。船の一階部分には売店があったり空調も効いています。屋上にも上がれます。ここから近づいてくるアルカトラズ島やサンフランシスコの街並みを見るのもステキです。ただ、風がかなり強いので、気温が低い時期は寒いかもしれません。

アルカトラズ島に到着したらまず、係の人の説明を聞いてください。注意事項や質問などにも答えてくれます。

ちなみにアメリカの国立公園で子どもが体験できるジュニアレンジャープログラムもあります。また、島内の地図もここで販売していますが、地図の写真が撮れるので、それで十分かと思います。少し歩くと監獄の中に入れます。オーディオガイドは「シャワールーム」と呼ばれるところにあります。(入ってすぐです)

監獄はなんと三階建て。いろいろな囚人の独房が再現されています。囚人の中でも手がつけられないほどの悪人が収容される独房もありました。中に明かりはなく、真っ暗でした。

 

食堂や図書館なども見ることができます。オーディオガイドが終了すると、先にお土産屋さんがあります。ここでしか買えないおもしろいお土産がたくさんありますので、ぜひ見に行ってください。

アルカトラズ島ツアー、日常では味わえない刺激的な時間でした。

 

②ピア39

さて、フェリーで再びピア33に戻ってきました。ここから散策がてら海沿いを散歩しながら戻ります。「ピア39」はフィッシャーマンズワーフの東側にあって、水族館やアトラクションなど観光客が楽しめるエリアになっているのですが、ここには、野生のアシカがいて、名物になっているみたいです。みんなゴロゴロしていてかわいいです。

この辺でランチにしようと思いましたが、どこも混雑しているのでテイクアウトしてベンチで食べることにしました。ここは有名なクラムチャウダーをいただきます。容器がパンになっているので、全部食べれます。熱々でおいしかったです。カモメが食べ物を狙っていますので、ご注意ください。

③ケーブルカー博物館

お腹がいっぱいになったところで、市内観光に繰り出しました。ここからは、ケーブルカーに乗って行きます。サンフランシスコのシンボルと言ってもいいですよね。さすがの人気で、発着所には長蛇の列。早朝がかなり空いているようですよ。発着所で人が向きを変えている作業も面白いです。

ケーブルカーは現在3路線あり、地下のケーブルを利用して走っています。チケットを1回ずつ購入するか、何度も乗る方はデイパスを購入するとお得。乗るだけでアトラクション感覚で楽しめるので、娘も大興奮でした。

私たちが向かったのは、「ケーブルカー博物館」です。現在走行しているケーブルが動く様子が見学できます。館内には、ケーブルの他に、ブレーキやグリップなども展示されていて、ケーブルカーの今と昔がわかります。ここがなんと入場無料なんです。車体の違いなんかも勉強できるので、ぜひ行ってみてください。

④チャイナタウン
アメリカ最大規模と言われるチャイナタウンへやってきました。ここでのお目当ては、食べ歩きとフォーチュンクッキー。中華料理屋さんで提供されるおみくじ入りのフォーチュンクッキーの工場があるんです。それが、「ゴールデン・ゲート・フォーチュン・クッキー・ファクトリー」。
店内ではできたてのクッキーも販売しています。他にはないユニークな形や色のクッキーもあって、いろいろ食べてみたくなってしまいます。お客さんもたくさんいて、混雑していました。クッキーの作業工程も見学することができます。
 
食べ歩きに、肉まんを買いました。大きすぎて、2人で一つ食べても十分でした。お昼ご飯を控えめにしておけばよかったかも。具だくさんでおいしかったです。
飲茶のレストランや雑貨屋さんなども多くあって、歩いているだけも楽しいエリアでした。

3日目:ゴールデン・ゲート・ブリッジとナパ・バレー

①ゴールデン・ゲート・ブリッジ

サンフランシスコに行ったら必ず訪れたい場所、ゴールデン・ゲート・ブリッジ。朱塗りの巨大な橋は、絶対に外せない観光スポットですよね。

さて、どこから見るか?私たちはレンタカーで対岸側の人気ビュースポット「ヴィスタ・ポイント」に行くことにしました。残念ながら、天気はあまりよくなかったのですが、わりと空いていて、写真撮影にピッタリな場所でした。圧倒的なスケールを体感できました。サンフランシスコ市街の眺めもよかったです。駐車場は無料でした。

橋の上を歩いて眺めたり、フェリーに乗って下から眺めたりすることもできるみたいです。

 

②ナパ・バレー
ワイン好きの方なら、一度は行ってみたい場所ではないでしょうか。本場フランスのワインをも凌ぐといわれるカリフォルニアのワイン産地の一つです。
サンフランシスコの市内からは車で約1時間半ほど離れたところにあります。ワイナリーやレストランなどがたくさんあり、秋には黄金色に輝くぶどう畑が美しいと言われています。
ナパ・バレーには300を超えるワイナリーがあるらしいです。ここで、旦那さんのお好みのワインのテイスティングを予約してあったので、参加しました。子どもNGだったので、私と娘は近くの野原を散策していました。たくさんの種類のワインについて学べて、良い時間を過ごせたようでした。

4日目:ユニオンスクエアとフェリービルディング

①ユニオンスクエア
サンフランシスコの中心部、ユニオンスクエアを散策。周りにはたくさんのお店が並んでいて、賑わっていますが、子どもは飽きてしまったようです。

ユニオンスクエアでは、バドミントンやバスケットボールゴールの小さい版が置かれていて、自由に遊べました。塗り絵ができるコーナーもあり、娘は楽しんでいたようです。天気がよかったので、昼食はテイクアウトしてここで座って食べました。

道沿いには、ハートのオブジェがいくつかあって、それぞれ模様が違うので好みの柄を探して歩きまわりました。

②フェリービルディング

ユニオンスクエアからケーブルカーに乗って、フェリービルディングへ。その名の通り、フェリー乗り場です。

中は通常であればマーケットが開催されているらしいのですが、私たちが行ったのは日曜日だったので、かなり静かでした。それでもお土産屋さんやレストラン、カフェなども多くあり、歩いているだけでも楽しめました。

入口から反対方向に抜けると海にでることができます。ここでのんびり海を眺めるのもいいですよ。

 

サンフランシスコを満喫しよう

サンフランシスコ観光は見どころがたくさんあって、よかったです。まだまだ見ていないところがあるので、また行きたいと思えるところでした。

アメリカの都市部には多いのですが、無人配車サービス「waymo」にも初めて乗ってきました。誰も運転していない車に乗るのは、少し勇気がいりましたが、思ったより安全に走っていたので、これもいい経験でした。

皆さんもぜひ、サンフランシスコ観光の計画をたててみてくださいね。